ヴィンテージ三味線　概要

「心の眼が開いていないと、もののあるなしはわかるが、もののよさはわからない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡潔　情緒と日本人

"それ"は、
ことばになる前のインスピレーション。

頭ではなく心と身体で感じるモノ。

持つべき人が現れる

"良さがわかる人"に出会うと　嬉しいけどさみしい。

長い修復が完了した頃、なぜか、来るべき人が現れる。

持つべき人に渡るものだ　とわかってはいるのだが、

持つべき人に渡ると、やはり、嬉しいけど、さみしい。

弦楽器は製作から50年を超えるモノの音色が良い。

世界の常識です。

加えて、三味線に関しては約30～50年程前に良い木材はほとんど使い切っています。

ヴィンテージ品の音色が良いのは当たり前です。

詳細を知りたい方は以下のレポートや動画をご覧ください

ヴィンテージ品はご来店の方のみの販売とさせていただきます。

以下に過去の販売品を掲載しています。参考にしてください。