言葉にしないと、伝わらないことがある

三味線との対話で降りてくる"問い"。

それをどこまで"言葉"にできるのか。
理屈じゃない、けど、やりとげたい。

ひとつの問いが終わると、次の問が生まれる。

三味線の世界は言葉にしないと伝わらないこともある。

店主の署名

冊子「三味線の音色」について

冊子三味線の音色2026年版 冊子三味線の音色2025

お届けする資料の内容は、時期によって少しずつ異なります。
現在は、これまでに発行してきた冊子の中から、以下の内容をお届けしています(2026年1月現在)。

冊子「三味線の音色」シリーズ

それぞれの号は、
「上達の方法」や「正解」を示すものではありません。

実際の稽古・試奏・対話の現場で立ち上がってきた問いや、
つまずき、迷い、更新の瞬間を、
記録として言葉にしたものです。

読むことで、
・今どこに立っているのか
・何に迷っているのか
・何を急がなくていいのか
といった自分自身の位置(座標)を、静かに確認できるよう構成されています。

この資料は、
「すぐに何かを始めたい方」や、
「答えや上達法を探している方」には、
向かないと感じられるかもしれません。

一方で、
三味線に向き合う中で生じた違和感や問いを、
ひとりで抱え込まずに整理したい方には、
ひとつの手がかりになるはずです。

これらの冊子は、
必要な方に、静かに手渡すことを前提にしています。

※冊子は発行年や在庫状況により、内容が一部入れ替わる場合があります。

お届けする内容について

 お届けする資料の内容は時期により異なります。現在は以下をお届けしております(2026年1月更新)。内容は各8頁。

(1)冊子「三味線の音色 vol.2026」

(内容:観客が“惹きつけられる”とは、よくある相談「音色がうるさい・耳が痛い」、三味線の”選び直し”について、アーカイブ 「才能が花開く姿を見届けたい」)

(2)冊子「三味線の音色 vol.2025」

(内容:“基礎が身につく”とは、“聴く能力”が大切、自分が聴きたい音楽、アーカイブ:「統合に向かう」)

(3)冊子「三味線の音色 vol.2024」

(内容:演奏者の成長とは、 三味線の選び方 上級者編、アーカイブ:「そったくの機」)

(4)冊子「三味線の音色 vol.2023」

(内容:“間”で聴かせるとは 「音と間」、 大切なことは”他者”が教えてくれる、試奏レポート 「自分にとっての必然性」、アーカイブ:「タイミング」)

(5)冊子「三味線の音色 vol.2022」

(内容:自分の音色とは、深い基本「努力では改善しない大切なこと」、試奏レポート「音の聴き分け方」、アーカイブ「新たな世代の新たな感性」)

(6)冊子「三味線の音色 アーカイブ vol.2011-2020」

(内容:江戸時代の三味線「選ばれるということ」、演奏会 「三味線の美意識」、試奏レポート 「奏者が教えてくれたこと」、三味線アルバム)

(7)イベント・教材・稽古のご案内

(8)三味線と修理の価格表

冊子「三味線の始め方、選び方」 16頁

(始め方概要:(1) 師匠との出会いが全て、(2) 教室の探し方、(3) 学び直し、(4) 独学)

(選び方概要:(1) 種類と音色の重要部位、(2) 後悔しない選択肢と価格相場、(3) 楽器の価値と資源、(4) 付属品とメンテナンス)

お申し込み方法

(1)フォーム

お問い合わせ

(2)メール

  • 宛先:info_s@shamisen.ne.jp
  • 件名:「資料請求」
  • ご氏名/郵便番号/ご住所/電話番号
  • 三味線歴(未経験でも構いません)/演奏ジャンル
  • その他、現在感じていることなど(任意)

※ご連絡いただいた後、3営業日以内にご連絡します。
5日経っても返信がない場合は、お電話・FAXでご連絡ください。

ご利用者の声

  • 「冊子を読んで、三味線を始める決心がつきました」(初心者・関東)
  • 「楽器への畏敬が、音にどう影響するのかが腑に落ちました」(三味線歴10年)
  • 「生徒と向き合う姿勢を見直すきっかけになりました」(三味線講師)
  • 「自分が急ぎすぎていたことに、静かに気づきました」(三味線歴20年)

過去に発行した冊子(アーカイブ)

2011年から現在までに発行してきた「三味線の音色」シリーズは、
三萃園における思想と実践の記録そのものです。

現在の冊子やWEBコンテンツの多くは、
これらの内容を再編集・統合しながら更新されています。