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上達に壁を感じている方へ(学び直し・テーマ稽古・音色と身体の整理)

弾けるのに、なぜか違和感が残る。
その原因は「練習量」ではなく、基礎・身体・聴き方・楽器のどこかが噛み合っていないことがほとんどです。
ここでは、迷いを増やさずに“整理して進む”ための入口を用意しました。

上達の壁を整理する入口

まず結論:壁は3種類に分かれます

  • ① 音色の違和感:耳が痛い/うるさい/薄い/芯がない/響かない/自分に合っていない。
  • ② 身体の違和感:手首・肩・腰の痛み/緊張/力み/疲労が抜けない/楽しくない。
  • ③ 上達の停滞:伸びない/癖が取れない/基礎が不安/表現が浅く感じる/本当にやりたいことがわからない。

※生成AIやGOOGLE検索は「情報」を増やせますが、あなたの“現状の噛み合っていない点”の特定は、実物の音と動作の確認が必要です。

いまの課題に近い入口をお選びください

迷う場合は、まず「資料請求」がおすすめです。
音色と選び方の“基準”が手に入ると、次の一手が明確になります。

① 音色の違和感(うるさい/美しくない/響かない)

音色の問題は、楽器弾き方が絡み合って起きます。
どちらか一方だけを疑うと、遠回りになりやすいのが特徴です。

よくある原因(例)

  • 調弦の基準が不安定(耳の基準が定まらない)
  • 撥の角度・当て方・抜けの問題(雑味が出る/痛い音になる)
  • 駒・皮・糸・胴掛けなどの状態(音の輪郭が崩れる)
  • 楽器の個性と目的が合っていない(ジャンルと音色の方向性の不一致)

※来店できる方は、試奏で「自分の耳の基準」を作るのが最短です。

来店予約

※遠方の方でもオンラインで相談ができます。

オンライン相談

② 身体の違和感(痛み/力み/緊張)

痛みがある状態で練習を重ねると、フォームは固まり、音色も硬くなります。
三萃園では、「苦痛を強いる稽古」や「痛みによる挫折」を減らすことを重要視しています。

このテーマで扱う内容

  • 姿勢・重心・座り方(負担が出る構えの修正)
  • 撥の使い方(手首を壊さない/音が潰れない)
  • 左手の押さえ方(ツボ・力の入れ方の整理)
  • 動作と呼吸(緊張と力みを減らす)

テーマ稽古(痛みのない動作) >

※対面が難しい方は、オンライン稽古で動作を確認しながら進められます。 オンライン稽古もご覧ください。

③ 上達の停滞(伸びない/癖が取れない/浅く感じる)

多くの場合、停滞は「才能」ではなく、稽古の設計が原因です。
何を、どの順番で、どの手段で積むか。ここを整えると、短期間で景色が変わります。

おすすめの入口

  • 基礎特訓:調弦/構え/撥/ツボを再点検(違和感の土台を外す)
  • 短期で自分の現在地を知る:学び直し・音色・身体の再設計
  • テーマ稽古:課題を一つに絞り、期間を決めて進める

推奨:基礎の特訓

推奨:学び直し・音色・身体の再設計

次の一手(迷いを増やさないために)

おすすめの順番

  • ① いまの違和感を言語化する(音色/身体/停滞)
  • ② 可能なら一度、音と動作を見せる(対面 or オンライン)
  • ③ 期間と回数を決める(個別設計)

※「一度整理したい」という方は、まず資料請求でも構いません。 資料請求から始める方も多いです。

相談・申し込み

  • お問い合わせフォーム
  • メール:info_s@shamisen.ne.jp / FAX:0566-91-7535
  • 題名例:「上達の壁 相談」「音色の違和感 相談」「痛みのない動作 相談」

上達は、努力の量ではなく、噛み合う設計で進みます。
まずは、いまの違和感を一緒に整理しましょう。