00:00 優れた指導者とは
00:08 前提知識「ビジネス」と「芸術」の違い
02:50 いい先生に出会える人と出会えない人の違い
03:10 真剣に学びたい人へ
04:10 普通の指導者と優れた指導者の違い
07:20 優れた指導者は何が違うのか
11:27 先生は何を持って自分を示すべきなのか
14:06 優れた指導者は変わり続ける
16:20 補足 先生を目指す人へ
・2025.03.14 動画 よくある質問4位 いい先生に出会いたい 解説「優れた指導者とは」
・2025.03.12 冊子「三味線の音色2025」
・2025.02.15 動画 演奏比較「十人十色」
・2025.02.07 動画 対談「私を変えた特別な体験」
・2025.02.01 動画 よくある相談 第5位「糸巻きがすべる」
・2025.01.25 動画「音楽と感情をつなげる方法」感情と思考の切り分け方
・2025.01.11 動画「演奏者のための"緊張"の対処法と付き合い方」
・2025.01.02 ご案内動画「三味線の音色2025を発行します」
・2024.12.30 動画「"深い基礎"を身につけるとどうなるか 上級編三味線の学び方2」
・2024.11.29 動画「"初心者"vs"上級者" 違いは"テクニック"よりも "聴く力"」
・2024.11.20 2024年の三味線のネット販売は終了します。
・2024.11.01 動画 上級者向け「演奏の聴き分け方 後編」
・2024.09.01 動画「三味線奏者のための音楽の基礎知識3 〜音色編〜 第一話」
・2024.06.28 動画「三味線奏者のための音楽の基礎知識2 〜音と音楽用語〜 後編」
・2024.05.10 動画「三味線奏者のための音楽の基礎知識1 〜音と音楽用語〜 前編」
・2024.03.15 動画「演奏の聴き分け方 前編」
・2024.02.14 冊子「三味線の音色2024」
・2023.12.29 動画「達人の境地とは(1)」
・2023.12.16 2024年ネット販売品 掲載開始+年末年始営業について
・2023.12.01 動画「令和版 三味線の選び方」
・2023.11.01 冊子「和の発声法 概要編」改定
・2023.10.12 まもなく2023年のネット販売は終了します。
・2023.09.10 三味線アルバムNo.48「長く続けられる人」
・2023.07.28 動画「学び方は進化している」
・2023.07.01 動画「上級者向け「三味線選び方」」
・2023.06.02 動画「令和版 挫折しない三味線の学び方」
・2023.06.01 サーバー変更にともなうHP内の「パスワード変更」について
・2023.04.12 冊子「三味線の学び方 選び方」
・2023.02.24 動画「演奏者の成長とは」
・2023.02.21 冊子「三味線の音色2023」
・2023.01.27 動画「解説:自分の音色 〜心に響く演奏とは(2)〜」
・2022.12.29 動画「8種類聴き分け」
・2022.12.07 本年の三味線のネット販売は終了しました。年末の営業について。
・2022.10.28 動画「胴の内部はどんな音がするのか」
・2022.09.25 ワークショップ「努力では改善しない大切なこと〜本当の盆踊り〜」
・2022.09.23 動画「三味線は水に浸すと分解できる 〜設計思想について〜」
・2022.08.31 動画「三味線の故障 主な7つの事例」
・2022.07.29 動画「日本の美意識 余韻」
・2022.06.30 動画「三味線を科学する」〜音の立ち上がり〜
・2022.05.30 動画「怪我を防ぐ」〜痛める人と痛めない人の違い〜
・2022.04.29 動画「三味線の撥(バチ)」〜見極め、選び方、音色、メンテナンス、カスタマイズ〜
・2022.04.18 ワークショップ「努力では改善しない大切なこと〜深いテーマの設定〜」
・2022.04.17 ゴールデンウィークは全日店舗の営業しています
・2022.03.31 動画「心に響く演奏とは(1) 三味線の学び方と日本古来の身体技術編」
・2022.02.27 動画「"間で聴かせる"とは 三味線と陰陽 音色の解説"甲と乙" 」
・2022.02.14 冊子「三味線の音色2022」
・2022.01.28 動画「音色の基本(1) 何が音色を決めるのか」
・2022.01.14 教本3部作 完成
・2021.12.29 動画「三味線の胴」
・2021.12.28 店舗12月29日〜1月3日まで休み
・2021.12.28 ネット対応12月28日〜1月4日まで休み
・2021.12.17 教本の動画を更新しました。
・2021.12.10 1/9 合同稽古 キャンセル待ちです
・2021.12.09 1/9 合同稽古「深いテーマの設定:努力では改善しない大切なこと」開催予定
・2021.12.08 本年の三味線のネット販売は終了しました。年末の営業について。
・2021.11.27 三味線のメンテナンス/修理部位と日常の手入れ/保管
・2021.11.14 分解しましたVer.2021
・2021.11.07 今年のネット掲載品はまもなく売り切れます
・2021.10.23 三味線の横顔
・2021.10.09 上達最大の秘訣「音色の聞き分け方」
・2021.09.27 ご来店希望の方へ 当店の感染予防対策
・2021.09.26 10/3 合同稽古 キャンセル待ちです
・2021.09.25 10/3 合同稽古「努力では改善しない大切なこと」開催予定
・2021.09.24 三味線の本当の価値とは(2)「三味線の皮 〜通説と実態〜」
・2021.09.09 「"鳴る"と"響く"の違い」 三味線 音色の秘密(4)
・2021.08.22 「19歳の青年の選択 〜若い人の新たな感性〜」三味線アルバムNo.37
・2021.08.13 三味線にしかできないこと(1) 職人の世界 製作の秘話
・2021.07.30 三味線の本当の価値とは「三味線の棹(さお) 〜通説と実態〜」
・2021.07.22 本物と偽物の見分け方
・2021.07.15 三味線の魅力
・2021.07.05 3つの共鳴 〜三味線を深く理解するために〜
・2021.06.23 10種類の三味線の音色を比較
・2021.06.15 細棹にも色々ある 試奏準備より
・2021.06.07 人気講演の内容「音色の秘密〜西洋楽器との違い〜」動画公開
・2021.05.31 皮の種類と張り方による音色の違い
・2021.05.24 駒と音色の違い 細棹編
・2021.05.15 棹の太さと音色の違い
・2021.05.07 三味線の音色の秘密
・2021.04.27 岡山県のお座敷で使用されていた大正時代の三味線
・2021.04.13 三味線の基礎講座 (音色編) が終了しました
・2021.04.06 三味線の棹が1mm歪むとどうなるか
・2021.03.23 イベントのご案内 4月10日「基礎講座」(あと2名)、4月11日「深い基本」(キャンセル待ち)
・2021.03.15 音色の聞き比べ 細棹編
・2021.03.03 「あと10年早く始めてれば・・・」〜 端唄「春雨」〜
・2021.02.28 「冊子:三味線の音色2021」を発送しました
・2021.02.17 「鳴る」と「響く」の違い
・2021.02.10 江戸時代の三味線の音色
・2021.02.03 自分の道を歩み出すとき
・2021.01.28 所蔵品が「Japan-Insights」に紹介されました
・2021.01.18 本当にやりたかったこと
・2021.01.13 安心してご来店いただくために
・2021.01.04 2021年 仕事始め
・2020.12.29 年始は1月4日から営業です
・2020.12.14 マイ三味線の初披露
・2020.12.07 三味線の棹の木目
・2020.12.01 自分に合った音色とは
・2020.11.30 一年待ちです
・2020.11.23 100年前 スペイン風邪の頃に生まれた三味線
・2020.11.16 力強い小さな手
・2020.11.09 一音に美を表現すること 三味線の音色の美しさ
・2020.10.26 三味線歴30年の手
・2020.10.19 店舗 紹介 動画
・2020.10.12 余韻で聴かせる人
・2020.10.05 何歳に見えますか?
・2020.10.01 店主の三味線へのふれ方
00:00 優れた指導者とは
00:08 前提知識「ビジネス」と「芸術」の違い
02:50 いい先生に出会える人と出会えない人の違い
03:10 真剣に学びたい人へ
04:10 普通の指導者と優れた指導者の違い
07:20 優れた指導者は何が違うのか
11:27 先生は何を持って自分を示すべきなのか
14:06 優れた指導者は変わり続ける
16:20 補足 先生を目指す人へ
冊子「三味線の音色 2025」を本日発送しました。
すでに身近な一部の方には手渡ししておりますが、
今回の郵送対象は主にここ一年でお取引やお問い合わせがあった一部の方です。
<内容>
1.基礎が身につくとはどんなことなのか
2.無闇な練習や訓練より聴く能力が大切
3.自分が聴きたい音楽
アーカイブ:「統合へ向かう」
その他に「深く学びたい方へ」を同封しております。
新規にご興味がある方、配布を希望される方は「資料請求」からお申し込みください。
00:00 中棹三味線(1) 曲「長唄:岸の柳」
00:29 太棹三味線(2) 曲「津軽三味線:創作曲」
00:50 明治時代の細棹三味線(3) 曲「民謡:磯原節」
01:09 太棹三味線(4) 曲「津軽三味線:津軽よされ節」
01:28 昭和初期の細棹三味線(5) 曲「小唄:夜桜」
01:46 細棹短棹三味線(6) 曲「民謡:新タント節」
02:00 大正時代の太棹三味線(7) 曲「即興演奏」
02:24 昭和初期の細棹三味線(8) 曲「端唄:大津絵」
02:39 太棹三味線(9) 曲「津軽三味線:津軽じょんがら節新節」
02:59 中棹三味線(10) 曲「民謡端唄:長崎ぶらぶら節をアレンジ」
01:09 演奏者の成長プロセス
02:02 多くの演奏者は「自分が本当にやりたいことがわからない」
02:32 当方にたどり着いた経緯
04:05 自分の作品を披露した「本当の自分を披露する」
06:31 核となる体験→「自分の殻の外に出る体験」いつもの自分から抜け出す
08:15 私を変えた特別な体験
11:07 創造の源泉とつながる
13:25 初めての自分の公演
14:58 活動が広がる人 広がらない人
20:40 ポイントは純粋なエネルギー
23:09 成長したが故に現れる課題とは「熟達するのために必要なこと」
25:46 自分の中の他者が語り出す
29:23 人間にしかできないこと
00:11 三味線の糸巻きの概要
01:52 当店で購入していない人から多い質問「糸巻きがすべる」
大切な3つのポイント「良い材料」「適切な調整」「正しい扱い」
参考:なお2の糸が滑るといういけんが多いのは、2の糸は糸の太さの割には強く引っ張らなくてはいけないためです。
05:17 滑らない機構は必要なのか
そもそも糸は演奏中にも若干伸びる性質があるので、演奏の合間などに調弦を微調整しようとすると滑らない機構があると、調弦に多く時間がかかるため、かなり難易度は高くなる
00:00 演奏者のための感情の基礎知識
00:10 ロボットのような演奏と生命力がある演奏
00:52 誰も「感情」を教えてくれない 音楽テクニックではない 「いかに自分の感情を音楽に繋げるのか」
02:15 感情についてお伝えするのは容易ではない「信頼関係を築いて5〜10年は必要」
03:21 (1)それは「感情風」です 「単に激しく」「単にやさしい」「逆に無感情」
04:54 (2)身心一如(日本人に合った学び方)
06:40 (3)演奏者にとって必要な「思考」「感情」「情動」の概要
12:43 (4)「思考」と「感情」を切り分ける具体的な訓練方法 「思考と感情を分ける」「身体感覚と身体反応」
17:42 音楽の基礎が身につくとはどういうことか
19:52 (5)ここからは上級編「社会的に許される感情」
22:58 「上級者向け」芸術と感情・情動
24:40 「上級者向け」達人の境地
このような内容は原則として相当詳しい方に直接学んでください。
00:05 よくある相談「緊張するから発表会に出たくない」「頭が真っ白になったことがある」
00:16 どのように指導されてきましたか「緊張しないように我慢しろ」「深呼吸をしなさい」
00:40 緊張をなくす方法ではなく対処方法や付き合い方
01:05 緊張を否定しない
01:49 緊張を正しく認識する
03:21 相手に表明する
05:25 色々な場面で繰り返す
06:06 緊張は奥が深い「筋肉の緊張」「頭が真っ白になる」
このような内容は原則として相当詳しい方に直接学んでください。
お申込先は以下です。
00:00 基礎を身につけましたか?に対する回答
00:50 熟達者は答えを割り切らない「浅い基礎」と「深い基礎」
01:30 学ぶとはなんなのか
03:13 深い基礎や基本とはなんなのか
08:21 最初の大きな壁「判断解釈なくそのまま表出・表現する」
10:19 「自分の殻」非日常的身体運用
11:47 どうしたら身につけられるのか
12:42 「単に上手」と「達人」の違い深い基礎を身につけると自分が変わる
00:00 初心者にありがちな演奏 vs 一例上級者の音色
00:34 両者の差を生むのは無闇な練習やテクニックというよりは "聴く力や聞こえ方"による蓄積の差
00:54 熟達者は聴く力が違う「初心者」と「熟達者」の聞き方の違い
01:25 人工素材の三味線の音色
01:45 熟達者の音楽の聴き方は何が違うのか「倍音」
02:50 (事例)聴く訓練をしていない→「刺激的な音を出す」
03:25 聞き分ける力がないと→聴く力を身につけるために
04:11 知識の紹介
今年のネット掲載品の販売は終了しました。「三味線リスト」
一丁一丁を丁寧に販売させていただくため、大量生産はしておりません。
ご了承いただきたく存じます。
インターネットを通じて購入を検討されている方は「オンライン相談」も選択肢ですのでご検討ください。
なお、店舗での「試奏販売」は通常通り受け付けておりますので、お気軽にご利用ください。
(HP掲載の三味線リストの在庫とは関係がありません)
2025年向けのネット掲載は12月にはできる見込みです。ご希望の方は事前にご相談ください。
安易なテクニックより"聴く能力"が大切
00:06 頭で演奏する人をどうすれば見分けられるようになりますか?→人の重心でわかる
02:26 頭で考えて演奏する人の特徴「魂がない」「相手を操作しようとする」「相手に勝とうとする」「抽象的な表現でかわす」
06:32 よくあるご要望「自己表現」を解説してほしい、「我」を表現するとどうなるか
08:28 深い自己表現→真の自発性 必要な訓練 感情と演奏 表現するのではない
14:32 「芸術」と「芸術風」の違い
19:08 中級者と熟達者の違い
本動画は前編 三味線奏者のための基礎知識(1)(2)をご覧になっていることを前提として進めていきます。
00:00 音楽の基礎知識(3)音色編
00:16 長音階と音名周波数だけを強調した音色
00:58 三味線らしい音色とは音名周波数以外の音色
02:34 三味線の周波数は音名周波数、整数次倍音、複雑な倍音に分けられる
03:35 倍音について
04:14 協和音と不協和音
05:55 ピアノと三味線の比較
07:00 三味線らしい音色の秘密(サワリ、胴、駒、撥、皮)
09:42 楽器の個性や役割
11:05 解説「三味線の音色の現在」
13:48 一音に美を求める、一音に魂が宿る
本動画は前編 三味線奏者のための基礎知識(1)の前編をご覧になっていることを前提として進めていきます。
00:06 目次
00:20 格言「調弦3年ツボ8年」
00:50 基準音(標準音) チューナーと調子笛の基準
02:28 音律 音名(音階)の周波数の決まり方 三味線のチューナーは「平均律」
04:08 使う音の高さは人によって異なる 「何を基準とすればいいのか」
06:44 音楽の基礎知識を習得する意味「守→破→離」
08:27 最低限の音楽用語 音の3要素(旋律・メロディー、律動・リズム、ハーモニー)
00:00 目次 1.音と音楽用語 2.音色 3.音の使い方 4.律動(リズム)「今回は1です」
00:07 基礎中の基礎に関する質問 調弦表の意味「初歩的で根本的な質問ほど答えるのが難しい」
00:47 演奏の基礎に関する質問 「日本的な音色で演奏で演奏する?」「伝統芸能とエンタメの違い」が答えられるでしょうか?
01:17 多くの悩み「音楽の基礎知識を習っていない」「音楽の基本を身につけず演奏や指導をしてきた」
02:15 基礎知識のを習得するとどうなるか
02:45 音とは何なのか(周波数の知識は大切です)
04:51 音階(ピアノと三味線の比較)(音名、階名) 全音と半音 音律(どんな高さの音を使うかのルール)
06:05 オクターブと音域(ピアノと三味線の比較)
08:08 不快な音域 「長唄、小唄、端唄、地唄、民謡、津軽三味線に多い相談」
09:12 音階はピアノの音階だけなのか?「(一例)ヨナ抜き5音階」
10:30 日本の伝統音楽の特徴
00:00 漠然と聞いていると上達は難しい→熟練者は演奏の聴き分け方を知っている
00:10 人は目の前の演奏そのものを聞くのではなく、自分が聞きたいように聞いている
00:21 素人さんの音楽の聞き方は3パターン(漠然と音楽を聞くと) (1)有名かどうか、正確か(2)効能を求める、(3)投影
01:28 音楽におけるハロー効果「認知バイアスの一つ」
03:05 演奏の聴き分け方「嗜み」 頭で聴かないー身体で聞く
05:20 熟達している人の聞き方
08:20 感覚の肌理を細かくする
10:22 一番難しい技術「何が表現されていないか」を感知すること
11:50 本物に触れた時の反応
12:41 予告編「頭で演奏する人」「深い意味での自己表現」
冊子「三味線の音色 2024」を本日発送しました。
<内容>
1.演奏者の成長とは
2.試奏レポート「三味線の選び方上級編」
アーカイブ:「そったくの機」
その他に「イベント、教材、稽古のご案内」もしくは「深く学びたい方」を同封しております。
身近な一部の方には既に手渡ししております。
新規にご興味がある方は「資料請求」からお申し込みください。